卒業式
下の娘の高校の卒業式だった。
今日は、私も「ワーキングマザー」から卒業、働きながらの子育ての最終章だ。娘たちが幼かった頃メチャメチャ大変だった。小学校に上がっても、中学に入っても、大変さは形が変わっただけ、楽になったなぁと実感できるようになったのはごく最近のこと。
教員をめざす娘は地元の国立大学にこの4月入学する。これからは大学生をもつ普通の母親になれる。
この伝統ある学校で6年間学ぶことができたことの本当の価値は自分が教鞭をとるようになったときにわかるようになるだろう。
前撮りしてきました

この振袖、前田親男さんという作家による手描き友禅、母が私と妹のために揃えてくれた。これだけのものは今ではめったにない(しがないサラリーマン家庭でよく買えたものだと思う)。なので、洗い張りして胴裏を取り換え、サイズを娘用に縫い直した。帯はもともと合わせていた帯は若干おとなしかった(たぶん織悦)ので、今回はなやかなものを新規購入、河合のもの。はて、当の娘は値打ちが分かってるのかしらん?
久しぶりのお茶会
大変ひさしぶりにばったりお会いしたお茶の先生にお誘いいただいて、これまた20年ぶりぐらいになるのだが、お茶会にでかけた。秋日和の三渓園はなかなか美しかった。お茶会の会場は、鶴翔閣。原三渓さんのお住まいだったとか。昔の人はぜいたくの仕方が違う。銀座や六本木で一晩どれだけ使ったか、とかファーストクラスを借り切ったとか、そういう次元とは違うなぁ。お茶をいただき、お道具を拝見して、いつもとは違うゆったりした時間をすごした。
志ま亀の菊の小紋に黒の丸紋の袋帯で。
アナス・ホリビリス・・・じゃなくって、まったく関係なく悉皆のこと
2007年ももうすぐ終わり。2007年はどんな年だったか。日経新聞には「アナス・ホリビリス」なんて書いている人もいた。いろいろ盛りだくさん、まあいろんなことがあったっけ、とか思いながら帰宅すると、宅配便の包みがおいてあった。

夏前にお直しを出していた着物と帯が届いていた。
箪笥の中で眠っていた祖母のボロボロの大島、そしてこっちもグチャグチャに丸まっていた祖母の名古屋帯。
どちらも一見はボロだけど、なんかよさそげ。ネットで「悉皆」を調べて見つけたところに持ち込んでみた。佃の扇屋さんという。
これを何とかせいというのは無理難題に近かったと思う。いかにも職人風のご主人(かな?)と女将さんは「えー」って顔一つせず、何とかしましょうという感じ。これはもうお任せ!。であれから約半年がたった。
(結構大変だったんだと思います)
で、ジャジャン!
まず大島の方、柄は秋名バラ。伝統的な大島紬の柄。
私学振興・・・・・・大会
下の娘の学校では、PTA活動の中心が平日の昼間に行われるため、なかなか参加することができない。ささやかなお手伝いということでこの大会に出席した。普段のビジネス系カンファレンスとはまったく違ってし・ん・せ・ん!要は、私学振興予算を東京都に要望するための決起大会。東京都の公立高校の場合、年間学費は11万円、私立高校の平均が37~8万円とのこと。この差って大きいと見るのか、どうなんだろう。
きものでおでかけ~小千谷縮
土曜日、久しぶりに家族でお食事。久しぶりのフレンチ。予約の時に、「男性はジャケット着用お願いします」だって。フーン、ドレスコードあるんだあ。「小千谷縮」のデビューの日にしたかったのに。小千谷縮はカジュアルなきものなので、本来ならばドレスコードにてらすとどうなのかなあ、でもイイヤ!せっかくつくたんだし。
昨年まで、夏のきものといえば浴衣と訪問着しかもっていなかった。ちょっとしたおでかけにはどっちも着られない。ちょっとしたおでかけに着られるきものが欲しくて入門編の「小千谷縮」をゲット。

←きものは小千谷縮、帯も小千谷の麻、長じゅばんも小千谷の麻、と小千谷づくし。全部オンラインきもの見本市で購入。小千谷縮といえば手織りのものは、庶民には手が届かないけれど、機械織のものはお手軽。おまけにネットだとさらに手ごろ価格だ。
着物は買いやすいか?
WEBサイトをサーフィンしていて、呉服の流通事情についていろいろ書かれているサイトを見つけた。現場の方の貴重な意見が書かれていた。・・・フムフム・・・危機感をもっておられるようだ。最近の「きものブーム」でちぃとは息を吹き返した感があるけれど、呉服屋さんって、敷居高い。だから、買い手からだっていいたいことあるのよ!ただでさえ、「着付けが大変」、「値段が高い」、「その場でお持ち帰りできない」っていう三重苦を背負ってるのに、それに加えて呉服屋さんの売り方はどうなのか?





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