今年は着物を着る機会多いかも

上田紬に型絵染の名古屋帯。この日は夏日だったので袷は暑かった。。。

卒業式には着れなかったので、卒業式後の先週、家で記念撮影。結果的にコスプレになっちゃいました。
二尺袖の小振袖は千總の小紋の反物で十分作れました。
お襦袢はひいおばあちゃんの紅絹、袴は米沢紬をヤフオクで。
明けましておめでとうございます。
振袖姿は下の娘。成人式1週間前というギリギリの時期に前撮りしてきました。

いつものジャージー姿ではなく、文字通り馬子にも衣装。ついでに上の娘にも振袖を着せて家族写真をとりました。上の娘、きっとめんどうがるかとおもっていたら喜んでくれてました。最近はお正月に振袖を着て出かけることもみなくなりさびしいですね。
「ハレとケ」のケばかりのこのごろ、気楽かもしれないけれど楽しみも少ないような。一生の中のたった1回とか、たった何日かのために気張るというのは馬鹿げている・・・のかもしれないけれど、「晴れ」の日というのは、人生の節目節目を感じたり、周りの人々に感謝したり、生活を楽しむ知恵なのでは、と思うこのごろ。メリハリなくいつも同じようだと味気ないなぁ。
と、新年らしからぬことではじめてしまいました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
下の娘の高校の卒業式だった。
今日は、私も「ワーキングマザー」から卒業、働きながらの子育ての最終章だ。娘たちが幼かった頃メチャメチャ大変だった。小学校に上がっても、中学に入っても、大変さは形が変わっただけ、楽になったなぁと実感できるようになったのはごく最近のこと。
教員をめざす娘は地元の国立大学にこの4月入学する。これからは大学生をもつ普通の母親になれる。
この伝統ある学校で6年間学ぶことができたことの本当の価値は自分が教鞭をとるようになったときにわかるようになるだろう。

この振袖、前田親男さんという作家による手描き友禅、母が私と妹のために揃えてくれた。これだけのものは今ではめったにない(しがないサラリーマン家庭でよく買えたものだと思う)。なので、洗い張りして胴裏を取り換え、サイズを娘用に縫い直した。帯はもともと合わせていた帯は若干おとなしかった(たぶん織悦)ので、今回はなやかなものを新規購入、河合のもの。はて、当の娘は値打ちが分かってるのかしらん?
大変ひさしぶりにばったりお会いしたお茶の先生にお誘いいただいて、これまた20年ぶりぐらいになるのだが、お茶会にでかけた。秋日和の三渓園はなかなか美しかった。お茶会の会場は、鶴翔閣。原三渓さんのお住まいだったとか。昔の人はぜいたくの仕方が違う。銀座や六本木で一晩どれだけ使ったか、とかファーストクラスを借り切ったとか、そういう次元とは違うなぁ。お茶をいただき、お道具を拝見して、いつもとは違うゆったりした時間をすごした。
志ま亀の菊の小紋に黒の丸紋の袋帯で。
2007年ももうすぐ終わり。2007年はどんな年だったか。日経新聞には「アナス・ホリビリス」なんて書いている人もいた。いろいろ盛りだくさん、まあいろんなことがあったっけ、とか思いながら帰宅すると、宅配便の包みがおいてあった。

夏前にお直しを出していた着物と帯が届いていた。
箪笥の中で眠っていた祖母のボロボロの大島、そしてこっちもグチャグチャに丸まっていた祖母の名古屋帯。
どちらも一見はボロだけど、なんかよさそげ。ネットで「悉皆」を調べて見つけたところに持ち込んでみた。佃の扇屋さんという。
これを何とかせいというのは無理難題に近かったと思う。いかにも職人風のご主人(かな?)と女将さんは「えー」って顔一つせず、何とかしましょうという感じ。これはもうお任せ!。であれから約半年がたった。
(結構大変だったんだと思います)
で、ジャジャン!
まず大島の方、柄は秋名バラ。伝統的な大島紬の柄。
下の娘の学校では、PTA活動の中心が平日の昼間に行われるため、なかなか参加することができない。ささやかなお手伝いということでこの大会に出席した。普段のビジネス系カンファレンスとはまったく違ってし・ん・せ・ん!要は、私学振興予算を東京都に要望するための決起大会。東京都の公立高校の場合、年間学費は11万円、私立高校の平均が37~8万円とのこと。この差って大きいと見るのか、どうなんだろう。
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