おわら風の盆
(ストロボ禁止のため、私の腕では写真は全然うまく取れません・・・グシュン・・・)

静かで美しい踊りで、艶っぽくもあるので、勝手に踊り手は大人(他の言い方すると、おじさん・おばさん)だと思っていた。ところが、ガイドさんによると踊り手には年齢制限があるそうで、男女ともに未婚の25歳まで(未満?)となっているとか。深夜になればそれ以外の人達も踊りに参加できるとのこと。傘を深くかぶっているので顔は見えないが、後ろから茶髪やロンゲがのぞいている。


なんといっても男踊り。カカシのような踊りだけど、そばで見ると思った以上にたくましく勇壮。離れてみると何ともいえず艶っぽい。



小さい子どものころから毎年おわらに家族中で参加していると、本当に大切なものになってゆくんだろう。
中学生になって編み傘をかぶるようになると「大人になった」って思うのかな。
ゆっくりとしていて単調な節回し、三味線と胡弓の不思議なコラボ、18時ごろ八尾に着き24時過ぎまで、ずっと聞いていても全く飽きることがない。踊りも静かで止まったような動きに見えるけれど意外にそばでみると迫力がある。エイサーとか阿波踊りのような派手さはないけれど1回みただけで、その魅力に取りつかれた。
「おわらはリピーターの方が多いんですよ」と添乗員の言葉。それもわかるような気がする。
八尾の人たちが心からおわらを大切に思っていることが伝わってくる。だから魅力的なのかもしれない。
若い世代の人たちが自然に受け継いでいる姿はすごくうれしい。こういう行事都会にはないなぁ。

八尾の街は街並みも美しい。ここは明るい昼間にもう一度訪れたい。
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