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「地震酔い」とか

震災後、「いつも揺れてる」感がなかなか抜けない。地震酔いとかだそうで、乗り物酔いと同じようなものらしい。

1.精神的なもの
恥ずかしながら、地震の数日後、血圧が一気にあがった、おまけになんだかユラユラふらふらする、ゾワゾワしてよく眠れない、オシムはスピードが大事!私の経験を生かしてくれ!って再三言うし、で、お医者に行った。「今、ショックを受けていない人は誰もいませんよ。被災地の人たちはもっと大変なんだから・・・」と軽く説教された。。。orz...頭は冷静なつもりでもネは怖がってたみたい。おかげさまで血圧は落ち着いた。情けない。

2.でも、本当に揺れてるってば
「揺れてる感じ」がするのでなく本当に揺れてる。余震ハンパなく多い。気象庁の地震情報みても過去のデータの整理までおっついていない。

3.地球もぶるってる
今回の地震で、地球自転速度がかわったとのこと、それぐらい大きかったとしたら、地球もブルンとしてるんじゃないか、ほんの少し何かが変わったことで、ヒトとかの体調がおかしくなってるんじゃないか、という珍説を述べたらやんわり顰蹙をくってしまったが、巨大地震で「地球自由振動」というのが起こってるそうな。これがヒトに影響するのかどうかまで調べた人いるんだろうか。

さて、やっぱりね、「みんな一人じゃない、がんばろう」だよね。

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QuakeMeme

今朝、うちのエンジニアから、PFI社でこんなことやってんですよ、とメッセンジャーがとんできた。
リリース文にあるように、この大災害下で情報収集にもっとも有効なツールはtwitterだ。だけど、ポポポーン!と言う間にタイムラインには種々雑多な情報が流れてゆき、過ぎてしまった情報には中々たどりつけない。

「さっきいいことツブヤイてたんだよね」
「さっきって?」
「んー、今日の昼」
・・・となって探そうにも、そう簡単には見つけられない。

ツィートされた情報を蓄積し、ストックして見えるようにしてある。生活情報⇒ガソリンスタンド・ガス・水道・避難所・炊き出し・・・と細かにメニュー化されていたり、地域ごとの情報が見れるようになっている。

それぞれの人が得意分野で支援してゆく、そういうのがいい。

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春よ来い

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計画停電4日目そして卒業式中止

計画停電4日目の今日は、朝からとても寒い一日。電力需要が一気にあがったらしく、

「本日夕方から夜にかけて電力需要量が供給量を大幅に上回り、(首都圏などで)予測不能な大規模停電が発生する恐れがある」と強い表現で、節電を呼び掛けた

てわけで全社員を早めに帰し、当社も早じまい。帰り道沿線の大企業F社とC社の帰宅のタイミングにばっちり会ってしまい、いつもはのどかな多摩川線は超満員、こんなのみたことない。
日吉駅に到着すると計画停電中で暗い。今日はみんなやるっていってたもんね。


さて、上の娘はこの3月で卒業する。今日、「卒業式典は行いません、卒業証書授与をするので華美でない服装で参加するように」との連絡があったとのこと。昨日、慶応や立教もそんな話だったので、多分なくなるだろうと覚悟はしていたみたいだが、ちょっとがっかりしている。

こんなツブヤキが!

生まれた直後にバブル崩壊で、小学校入学年には阪神大震災。中学校ではゆとりと言われ、高校では履修漏れで入試・卒業バタバタ。就職期はリーマンショックのあおりを受け、そして大学の卒業式は中止。そんなオレたち華の88年組。心から、卒業おめでとう。

がんばれ、88年組、そして卒業おめでとう。

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計画停電初日

震災の後の週明けの初日、そして計画停電の初日、自宅で待機した社員も多く、出社している社員は多くない。

少しでも節電を、とフロアの照明は間引きした。
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ちと暗いが、作業の上に特に問題はない。


鉄道の状況がさっぱりわからないので、本日は残業なし。自宅が近いもの以外は早めの退社した。


東横線は武蔵小杉までしか動いていない。武蔵小杉から日吉までは2駅、私鉄の2駅なんて大したことはない。歩くのが一番。
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電車でいつも見ている景色が違う場所からみると違って見える。みんな歩いてる。

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歩いて帰宅

会社から家までは、池上通とガス橋通りのほぼ一本道。隣駅にすむミヤシタさんと二人で徒歩帰宅することにする。ミヤシタさんは山男、地図も読めるし、歩くことには長けている、と完全にアテにしている。


大森駅前からガードをくぐり池上通に入る。歩き始めてすぐ、個人商店の靴屋さん発見、店頭に積んである1980円のスニーカーを買う。私の前ものお客も後のお客も私と同様歩きやすい靴を買っていた。約10キロというのは歩いて歩けない距離じゃないが、足元が心配だった。これで大丈夫!


いつもよりこの道を歩いている人は多い。歩いている人達は、地図をもっった数人のグループが多い。皆もくもくと歩いている。池上通を走るタクシーは、みんな1台に3~4人乗っている。車は渋滞気味で歩いている方が早い。特に支障はない。


下丸子駅を横切る。電車はそこにいても動く気配なし。キャノンの前を通過。ガス橋だ。川を渡ればもう地元だ。川を渡る前に交番の裏にある公衆トイレに。ここはきれいで、多分安全。徒歩帰宅ではトイレの確保も重要だ。


多摩川の向こうに見えるNEC、富士通など事業所のビルは明るいが、武蔵小杉の高層マンション群が見えない。真っ暗。・・・停電しているとはきいていたけど。高層マンションでの停電はさぞかし大変だろう。川わたってしばらくして、停電区域に入る。やっぱり真っ暗。こんな大都会の中、灯のない道を歩いたことなどもちろんない。コンビニもパチンコ屋も真っ暗。コンビニは暗いなかでも営業しているようだ。ここまでの途中、何か所もコンビニがあったが、どこも人がいっぱい入っていた。大通りまで送ってもらいミヤシタさんと別れる。


真っ暗な交差点では、おまわりさんが手信号で交通整理をしている。特に混乱はない。


バスは動いているのだが、ふと見ると自宅から徒歩10分ぐらいの市立病院行きのバスがいる。この路線、1時間に1本ぐらいしかないので、普段は乗ったことはない、ラッキー!病院正門で下車。ここからは10分ほどなのだが、やっぱり真っ暗。大通りと違い地元の道なので、車も人もたまにしか通らない。正直怖い。真っ暗な道をモクモク歩く。我が家のすぐ近くまで来ると、この一帯だけ停電していない。明るい我が家に無事到着。21時30分過ぎ。2時間半歩いた。携帯の歩数計は19000歩。夫は5時間かけて帰宅した。


大通りを行く分には特に危険はない。日本の治安はすごい。必要なもの、運動靴・懐中電灯・地図・水。もし、道路や建物が破壊されていたら、さらにヘルメットと軍手ぐらいは必要だろう。迂回するかしないかで、所要時間も疲れも全く変わる。神奈川県民にとっては橋が壊れていないといのはでかい。


今回は、まるで帰宅訓練のようだった。実際に起こった地震のために、歩いているのだが、建物や道路は壊れておらず、コンビニにも十分商品がある。「妙な感じ」。

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地震発生直後

東北地方を見ていると私の体験などほんのささいなことでしかないが、今後の備えのため記憶が新しいうちに記録しておく。


地震が起きた時、会社の事務所の自席に座っていた。管理部の社員が非常ドアを開けに行ったのが見えた。直後に少し揺れを感じたので、私も当社のメインの扉をあけにゆく。いつもの習慣だが、今回はそれだけですまなかった。自席に戻ってきてもまだ揺れは続いている・・・ばかりか、揺れがどんどん大きくなってる!!始めは笑っていた社員たちも全員が机の下に。。。PCのディスプレイはひっくり返り、書類やファイルが散乱した。これまで経験したことのない揺れ、震度5強でこれだったら、震度6や7というのはどういう状態なんだろう。地震の本当の恐ろしさを初めてほんの少し知った。


揺れが少し落ち着いたところで、貴重品だけもって非常階段で駅前のロータリーに避難するようにと指示。二手に分かれ、全員静かに避難。その後どれぐらいたったのか全く覚えていないが、少し落ち着いころ、ビルの管理事務所の人が火災は発生していないので、戻ってもかまいません、とのこと。7階まで階段であがる。


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戻って片づける。幸いなことに、重大な被害はなかったが、いろんなものを机の上に置いておいちゃだめだなと痛感。


さて、まずは保育園にお子さんを預けている社員はすぐに帰宅するように指示。その他にもお子さんや年よりやその他、早く帰りたい事情のあるものは、早退OKしたが、最初に帰った2名以外は残っていた。展示会に出ていたメンバーおよび後から合流した社長から全員無事で避難している旨連絡あり、ひとまず全従業員の無事が確認とれた。地震発生直後、なんとかつながっていたが、この後、携帯電話も固定電話は全くつながらなくなった。みんな家族の安否が気がかりのようだが。そして会社の電話も鳴らない。事務所の中は妙に静かで、ときどき余震が続く。


近隣をみても時折消防車のサイレンは聞こえるものの、火災・停電などは発生してない様子。ラジオだけが頼り。
JRは動く気配がない・・・どころか、駅のシャッターを閉めている。タクシーは長蛇の列。


・比較的近い人。複数人でグループになり徒歩で帰宅。
・遠い人。待機またはタクシー。
・家族が迎えに来てくれる人。迎えをまつ。
・シングルルーム一部屋を確保、ここに遠方の女性社員二人宿泊。


スーパーは閉店しているので、飲み物と食糧(水とパン)を買い出しておく。


横浜市、川崎市は停電しているらしい。夫の会社は池袋にあるが、渋谷に向かって歩いているというメールが夫から入る。メールは遅れながらもなんとか連絡がとれる。夫を始め娘達、母には、直接はつながらないが、間接的に無事が確認できたのでよしとする。須賀川の夫の実家はあとになってメールで無事が確認できた。


会社から自宅まで、ほぼ10キロなので、隣駅に住む社員とともに私は徒歩帰宅することに。よりによって今日はピンヒールを履いている。社員にクロックスサンダルを借り、会社を出たのは19時前だった。

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謹んでお見舞い申し上げます。

東日本巨大地震で被災された皆さまとそのご家族・関係者の皆さまにお見舞い申し上げるとともに、亡くなられた皆さまにお悔やみ申し上げます。

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