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スタートアップは正しい人材を雇え―最後の1セントまできっちり眼を光らせろ

-TechCrunchより

発端となったCalacanisのことはまあ置いといて、このArrington氏のご意見、「ハイ、ごもっとも!」。
まず、正しい人材を雇えって?、いやぁ、これは簡単ではありません。必要なスタッフを仲間うちやそのコネで固められるぐらいの人脈がある場合をのぞき、外から採用するしかない・・・採用ですって!やったことないのに。

  • ◆サラリーマンからか学生からかどっちにしても自分で人を採用する経験を起業前にもっている人はほとんどういないと思う。採用の経験がなく、「正しい社員」を採用できるだろうか?

  • ◆今の超売り手市場といわれる日本で、リスクを取ってスタートアップで熱い経験をしたいという人がどれぐらいいるだろうか?


  • しっかりした事業モデルを構築することは、スタートアップ企業にとって必須だけれど、会社=人、事業モデルを実現するのは人。そしてこれが最も難しい。運よく人に恵まれたときにスタートアップ企業は大きく伸びるのだとも思う。

    逆に、もう一つの1セントまで眼を光らせろ、というのはそれほど難しいことではない。顧客がまだいない、売上もたっていない状態だもの。無駄遣いなんてする気持ちにはなれない。
    Calacanisが「机は安くていいけれど椅子をいいものを」と書いているが、まさしく当社も会社設立の際、社長の春木から「机は贅沢をするな、でも椅子は社員が楽に作業できるよう多少張り込んでもいい。」と指示された。オフィスの見積もり書を見ながら、電卓をたたきながら、余分な備品がないか、パーティションの高さ・ガラスを張る面積、一つひとつチェックしたっけ。

    ところで、このCalacanisって何者?恥ずかしながら知らなかったが、Googleキラーといわれる検索MAHALOの創設者とのこと。「Googleキラーといわれる」とは、実際どうなるかは関係なくそういうサービスが次々に出てくることはやっぱすごい。

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