結婚指輪してる?
ここのところ、わが社は結婚ブーム。若い人が多いってのはいい。最近の「結婚式」は実に多様になっていて、趣向をこらしたものから家族だけのアットホームなものまで様々。画一的だった頃に比べてそれぞれの人の思いや個性が出ている。形式はどうであれ、心からお祝いしたい。
ところで、式やお披露目の形式が多様化していても「結婚すると指輪を交換し、結婚指輪をはめる」という基本事項は形式を問わず行われているようだ。というわけで、わが社の既婚男性社員はというと、かなりの率でしっかり薬指には指輪がはまってる。一方、既婚女性社員はというと、
そういえば・・・指輪はめてないなあ・・・?かくいう私は、「当然」はめていない。
私が結婚指輪をしない理由、いくつかある。
1.仕事上、キーボードやマウスを操作するのに指輪はじゃま・・・でもこれは男性も同じ、スミマセン。
2.子どもが小さい時は、子どもの世話をし、家事をし、仕事をし、とにかく忙しい。水仕事が多くそのたびに着けたりはずしたりもわずらわしい。はめたままで水仕事をしていると指輪の下がグニュグニュにかぶれてきた。
3.そして、太り指も太くなり、はまらなくなった。
4.仕事をしている上で、結婚してるかどうか、子どもがいるかどうか、を問われたくない。Mrs.じゃなくてMs.でよろしく、というのと似た感情。
ところで、仕事でお会いする女性の方々、結婚指輪をしっかりはめている人はあまり多くない。
上の娘の学校は母親が仕事をもつ人が多い。しかもかなりのバリキャリ。そのせいか、PTAの集まりはほぼ土曜日の午後に開かれ、服装は職場からとんできたようなジャケットスタイルかカジュアル、そして指輪はしていない人が多い。かたや、下の娘の学校は専業主婦が多い。PTAはたいてい平日の真昼間(だからなかなか出席できない、ゴメン)、PTAスーツに立派なダイヤの指輪をしっかりはめている人をよくみかける。女性のキャリア度と結婚指輪装着率は関連があるかもしれない。
ロードオブザリングでもあるまいし、金属のワッカごときに心を囚われるのはネェ・・・なんていってみたりするが、そういえば、若かりし日、左手の薬指にはまった指輪がうれしくて仕方なかった日もあった。なんだ、ただ「オバサン化」しただけだったりして。
理屈をいろいろ言ってみたけれど、実際のところ、2と3。夫も3の理由で指輪が痛くなりはずした。今は2個、買ってきたときの箱にきれいに並べてしまってある。
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Comments
箱にしまってあるとは、へその緒のような。
私は、妻に預かってもらいました。
なんか孫悟空のわっかのようで、いやなのであります。
それに浮気する甲斐性も勇気もありませんので、別に鑑札つけなくても大丈夫なのであります。
Posted by: 鈴木ゴン太 | May 01, 2006 at 04:59 AM
鈴木ゴン太さん
コメントありがとうございます。
「孫悟空」ですか!夫とは、所詮、奥方の手のひらの上を飛び回る孫悟空のようなもの・・・かもしれませんね。
Posted by: 永山 淑子 | May 01, 2006 at 01:33 PM