オートメーションの時代 --50年後の夢--
友人のブログで、「オートメーションの時代 --50年後の夢--」という記事を読んですごく感動した。
この記事が書かれたのが50年前の2月。ちょうど、私が生まれた頃。パソコンの影もカタチもなかったときに、ここまでの予想をしていたなんて。携帯電話、インターネット、そしてデジタル放送のテレビ、今をごらんになってどう思われるだろうか。「おおむね予想どおり」ときっと胸をはってそういわれるだろう。
ところで、この高橋秀俊先生は友人のお父様というだけでなく、私の父の思い出にもつながる。大学2年のとき、父から譲り受けた「電磁気学概論(のような題名だったけれど・・・)」の著者が高橋秀俊先生。父の書き込みがアチコチにあった。
私の父は無線工学とシステム工学が専門。私が社会人になって間がない頃、父の講演を富士通研究所の講堂にこっそりもぐりこんで聴いた。講演の最後に将来のシステムについて少し触れていたと思う。高橋先生の記事より20年以上もたっており、インターネット・衛星放送のタネは見えていたので、より鮮明な未来予測だった。あれから30年近くたった今、あなたの孫の女子高生は携帯をもち、家の中に無線LANがはられ、あなたの娘は電子商取引を仕事としている。
高橋先生や父の世代の人たちは本当によく勉強していた。そして未来・将来をよく考えていた。高橋先生も私の父もこの世の人ではなく、私は当時の父達の年代となった。果たして父達と同じレベルのことができているだろうか?ウーン。
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Comments
元記事を書いた「のぶ」です。
コメントありがとうございました。そうか、永山さんのまさに生まれた月だったのですね、1956年2月は。
2年前に父の書類をあさっていてこれを見つけて読んだ時はそりゃもうビックリしました。早速打ち込んでブログに掲載したら、何人かの方にリンクしていただきました。
きのう、たまたま思い出したら、ちょうど「50年後」だと気がついて再紹介することにしました。
通勤地獄の方は全く解消されていなくて、父の予想も外れましたね。
Posted by: のぶ | February 13, 2006 at 09:00 AM
「のぶ」さん
記事をご紹介させていただきありがとうございます。
>通勤地獄の方は全く解消されていなくて、父の予想も外れましたね。
ちょっと前サテライトオフィスが取り上げられていたことを思い出しました。ネットワークの時代になっても、顔と顔を合わせてのお仕事の方がスムーズにすすむということかと思います。
それにしても、東横線はますます混みそうでうんざりです。
Posted by: 永山 淑子 | February 13, 2006 at 01:08 PM