「責任」ある大人
さて、いきなりだが、「情報リテラシー」とは
情報を使いこなす能力のこと。体験やメディアを通じて得られる大量の情報の中から必要なものを探し出し、課題に即して組み合わせたり加工したりして、意思決定したり結果を表現したりするための基礎的な知識や技能の集合である。IT用語辞典e-Wordsより。
インターネットを使いこなすとは、テクニカルな知識をもつというより、そこにある「情報」をそのままうのみしないで、いかに「情報」をうまく料理するかということ。画面の目の前にある情報の価値を自分の頭で考え、判断しないとコワイ。
善意で誰かを助けようとチェーンメールを送ってひんしゅくをかってしまったり、フィッシングにまんまとだまされたり・・・・、受身ではだめってこと。「あなたまかせ」ではなく大人としての「自己責任」が問われる。
ところで、「企業の社会的責任」とは
CSRとは、Corporate Social Responsibilityの略。企業は利益を上げるのはもちろん、企業倫理や法令を守り、社会貢献や環境対策などの面でも一定の責任を果たさないと、地域社会などから孤立し、存続すら危うくなるという考えだ。(以上、Yomiuri-Online(ヨミウリ?!)より。)
私の会社はインターネットでの情報提供をしている。弊社の社会的責任として、その情報が企業倫理や法令を守り、社会貢献や環境への配慮していなければならないのだと思う、そうでありたいと心から思う。ただし、残念なことに多くのインターネットサービスがそうであるように、アラジンも3000近いオンラインショップから収集される膨大な商品情報が毎日書き換わっている。だから、実際のところ、個々の情報が「絶対に問題はありません!」と言い切ることはできない。掲載前に審査をし日々チェックはしていてさえも。もともとの商品情報を掲載しているオンラインショップにも「責任」があるし、情報を得る側の利用者の方々にも、情報を取捨選択し自分の頭で考え自分で判断する「自己責任」をお願いしたい。
誰もがそれぞれの立場で「大人の責任」を果たしてゆけば、世の中もっと快適になる。
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Comments
「自分さえよければいい」
「自分は人よりも価値がある」
「理想論じゃ飯は食えない」
そういうことを言う人は大人でないと、世の中が非難するようにならないとね。子供たちはそういう大人の姿をものすごくよく見ているものですから。
Posted by: やまさん1号 | November 18, 2004 at 12:42 AM