Googleと楽天・ライブドアを比較することに意味はあるか?
Googleと楽天・ライブドアを比較することに意味はあるか?
~CNET梅田さんのコラムから~
日米ネットベンチャーの本質的な違いがあるのか?!
梅田さんいわく
話を伺っての僕の直感は、「りんごとオレンジを比べても仕方ないんじゃないかな」というものだった。りんごとオレンジの間に優劣とか序列はない。ただ違う種類のものだということだ。
消費者を主対象とするネット産業というのは、そもそもが「生活密着型サービス産業」と把握するほうが普通で、アメリカの、しかもGoogleだけがそれを「テクノロジー産業」だととらえなおした突然変異なのだ、と考えるほうがわかりやすいのかもしれない。
ネット産業は、テクノロジーのベースを抜きにしては語れない。だから、テクノロジー産業であってなおかつ生活密着型産業でなければならないんじゃないかな。バリバリにとんがったテクノロジーをそうと全く感じさせないところまで咀嚼して、利用者視点で提供できる・・・こんなとこまでもってければ、と思う。まあ、そこまでゆけばネット産業も成熟産業になっているんだろうなあ。
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