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携帯電話と電磁波

今日は昨日以上暑い一日だった。
ここ2日間、異常に暑い、なので移動の際にはついタクシーを使ってしまう。昨日のったタクシーで、私は乗り込んでから携帯の着信を確認していた。運転手さん 「お客さん、お客さんの携帯、505isですか?」

私       「はあ、そうですが、よくお分かりですね。何か?」
運転手さん 「お客さんが携帯をもっていらっしゃると、よくわかる
んですよ」
私       (あれ、この人ペースメーカーつけてんのかな、
まずい!)って内心思いながら
        「何か医療器具お使いですか?申し訳ありません」
運転手さん 「いいや、何も使ってませんよ、私、わかるんですよ」
        「携帯を使ってると、左脳がビリビリしてくるんです」
        「強いやつと弱いのがあって・・・・505isはよくわか
         るんです。」
        「もっと、強いんだとホント痛くてたまらなくなるんで
         すよ」
        「PHSは大丈夫なんですけどね」
私       「はあ、?????」

このほか重篤な病気を持っている人が乗ってきてもすぐわかる、IT産業でPCを使って疲れ果てた人は電磁波を身にまとってくるのでわかる・・・・と、その運転手さんの話は延々と続いた。これってエンタテイメント?ちょっと前ならパナウェーブ研究所か?・・・(私がバリバリのIT業界にいて、それもかなりお疲れモードであることはなぜか見抜かれなかった)

何か気になったので、ググってみた。
ココは携帯の電磁波のことがよくまとめて書いてある。以下、抜粋。

ケータイ電磁波の刺激作用についてのまとめ
刺激作用は低周波電磁波(界)の特徴であって、携帯電話が使用している電磁波(マイクロ波)では刺激作用はない。
ケータイ電磁波の熱作用についてのまとめ
携帯電話が使用している電磁波(マイクロ波)にはものを温める作用はある。 しかし、携帯電話 の微弱な出力では人体の温度が上昇するほどの作用はない。しかしホットスポット効果により一点に熱が集中している可能性も否定できない。 眼球や睾丸など熱に弱い人体組織への影響を心配している人たちもいることを忘れないで。
ケータイ電磁波の非熱作用についてのまとめ
非熱作用については論争中であり、結論は出ていない。白でも黒でも無いグレーゾーンなのじゃ。今のところは色々な研究報告を見て、独自に判断してくれたまえ・・・って無責任? それじゃ、アドバイスを少しだけ・・・ 「非熱作用の可能性が完全に否定できない限り、我々は予防的対策をとっておくに越したことは無いだろう。」 予防対策については ケータイ電磁波から身を守るテクニックを参考にしてくれたまえ

携帯電話の人体への影響の度合いを知るためにSAR(比吸収率)という指標があるらしい。
SAR値が大きいほど、人体への影響が大きいそうだ。
ちなみに私の携帯、SH505isはSAR値は1.03で相当高い方だった・・・チトこわい。

少し前まで携帯電話の電磁波のこと、多少は気にしていていたが、最近ではみんな気にしなくなっていたんじゃないかな?
あらためて勉強した次第。


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Comments

電磁波をキーワードにこのページにたどり着きました。
電磁波に関しては、色々な情報が錯綜しています。
紹介され運転手さんの場合も、2重盲検法で試験を行い、
SARの大きい携帯と小さい携帯の差異を目隠し試験で
検出することが出来れば、確かなものになります。

さて、以下の私のWEBと以下の私の本を薦めます。

*電磁波健康影響講座 
 http://homepage3.nifty.com/~bemsj/
このサイトの中に、家電製品、電磁調理器に関する解説もある。

*東京電機大学出版局 発行
「電磁界の健康影響 工学的・科学的アプローチの必要性」
ISBN4-501-32400-7 C3055
2004年6月発行

Posted by: BEMSJ | September 26, 2004 at 11:54 PM

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