水なす その後
先日のエントリーの後、わが社のボスに思いっきり馬鹿にされた。
「その年になって、水なすも食べたことないの?」
「ム」としながらも「そうです、ありません」
かくいうボスは先日の麩まんじゅうはじめてだったので、逆襲。
いい年をした大人が、ほんとにバカみたいだが、これが「食べ物」についての個人・個人のチガイの元でもある。
その人の生まれた土地・時代・育ち方・親の好み・・・で、食べなれているものと食べたことのないものと偏りができてしまう。
すごくポピュラーな料理を何人かでもちよるとタイヘンおもしろい。
かつて、エビフライとポテトサラダを、ある程度の量が必要だったので、特にレシピは渡さず普段のその家の味でいいから作ってきてね、と4人ぐらいに頼んだことがある。
他のものならまだしも、エビフライとポテトサラダにたいしたチガイなんてできないと思っていた。
ところが、見た目からして全く違う4種類の料理ができてきた。
最初のおもわくとは違ってしまったが、これはこれでおもしろかった。
だからこそ、子どもに食事を作る人(母親)って責任重大。
孤食とか、魚や野菜の元の姿を知らないとかスナック菓子しか食べないとかタイヘンな偏りのある子が発生している。
いろんなものを材料からおいしく調理して、子どもに食べさせ、食べ物に感謝するということを教えるのは親の義務だと思うが。
イロイロごたくを並べたが、私は好奇心旺盛なほうなので、一通りいろんなものは食べているツモリ、なのに今回の水なす事件でまだまだ修行が足らんな・・・とちょいとショックを受けている。
最後に、せっかくなので、昨日、生の水ナスも横浜そごうの川政で入手できたので書いておく。(このお店だったら、水なすより加茂なす、のほうが気分であるが)。
で、生で食べてみた、普通のナスと全く同じに並べてみた。

感想はというと、「お漬物のほうがオイシイよ」
水なすは、水分が多くサクサクしており、甘みもある。普通のなすはサクサク感がなく味もうすい。
わが家では水なすは漬物だけで食べることになりそうだ。
もう一つ、湯浅醤油も味見で購入。
醤油発祥の味なのだが、私はもっと西の醤油のほうがやっぱりすきみたい。
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