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おとりよせ(1)

最近はおとりよせブームらしい。

わが家でも、私が物心ついたころからいろんなものが届いていたと思う。
「いただきもの」と「おとりよせしたもの」と。
ただし、いわゆる「いただきもの(贈答品)の多い家」ではない、誤解なきよう・・・・

親戚や友人から「おいしいものがあったよ」ってふうにいろいろ送られてくるのだ。
多分、母がたたみいわしだの横浜の浜なしだのをコッチからおくっているのだと思う。
家族みんなで食べておいいしいものをお互いやりとりしているというものだ。

私の小さい頃は、母の実家(但馬)からはマツタケ。
山陰の親戚から、松葉ガニ。
父の鳥取の友人からは二十世紀なし。

最近では、母の親戚から山椒の実。
福島の主人の実家からはりんごかなし。
神戸の頃のお隣さんから年末に明石の魚の棚からひらめか鯛のおさしみ。
京都のお友達からは生麩。
山形からは山菜がどっさり。
近所の方からタケノコ。

今、お中元のシーズンではあるが、「お中元」とかしこまると「儀礼的」「義理」になってしまうので、「おいしいものあったよ」というのが一番だと思う。
アラジンお取り寄せ特集 のページをオープンした。お役に立てれば幸いです。

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